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「東熊野街道は、土倉庄三郎翁が計画し明治20 年に完成しました。現在の国道169 号線の原型となり、吉野と熊野を結び、様々な歴史を育んできました。特に川上村伯母谷~柏木は途中で世界遺産大峯山への古道ともつながり、茶屋跡や丁石が点々と続きます。この区間をハイキングし、その後は、大峯山修験者の宿、歴史ある「朝日館」で源流スイーツを味わいます。」