平成24年10月1日に思う

「備えあれば憂いなし」ではありませんが、9月につづき気になる気象のことを今一度。
やっと秋らしくなったものの過日の朝日川柳では、「・・・今季は“春夏夏冬”か・・・」と詠まれていました。
北極海をおおう氷が過去最少になったとか、北日本の平均気温が統計史上最高を記録したとか・・・。
確実に地球温暖化が進んでいるのでしょうか。
内閣府より発表された南海トラフ巨大地震による被害想定の内容には、おどろかされました。
さらには、昨今よく耳にするのが深層崩壊現象です。そのメカニズムについて専門家による究明が急がれていますが、日本列島に降る雨の量が今後ますます増え、また台風の上陸も多くなるとの予測に、この深層崩壊が巨大地震でなくても引き起こされることもありうるとのことです。
いずれも、おだやかなお話しではありません。もはや、これらはつねに想定しておかなければなりません。
山間へき地の実態は厳しいだけに、どうか10月も無難であってほしいと思います。