平成28年6月1日に思う

「飲水思源(いんすいしげん)」。この言葉との出会いは衝撃的でした。
早くから「トヨタの森」などを整備し、自然共生社会をめざしてきた自動車メーカー・トヨタグループ。その傘下にある奈良トヨタ自動車株式会社に村の“営業”に出掛けた際に、特別室に飾ってあり目に飛びこんできた言葉です。

「飲水思源」とは、中国の故事成語の一つで、水を飲むものはその源に思いをいたせ。水を飲む際は、井戸を掘った人の苦労を思えよ。が転じて「受けた恩は忘れてはならない」という教訓であり、菊地 攻社長の御祖父様の思いだそうです。
このような素晴らしい出会いも、長いおつき合いをさせていただいている荒井 敦子氏(NPO法人音楽の森理事長)とのご縁によるものであり、本年4月からの「未来への風景づくり」事業への協賛へと広がりました。

水源地の村づくりを推進し、川上宣言の具現化を図っている本村にとって、水の源を思う言葉とそれをつないでくれる人と人、何とも頼もしく心強いことでしょう。

心あらたに、水源地の村づくりに励む覚悟です。

奈良トヨタグループの協賛記事(広報かわかみ5月号2ページで紹介しています。)
http://www.vill.kawakami.nara.jp/publicity/pdf/ma-2016-05.pdf

未来への風景づくり http://www.vill.kawakami.nara.jp/special/mirai/