平成29年2月1日に思う

「昨年とはさらに“ひと味もふた味も"ちがった!」と村民からそんな声を多くいただきました。

1月22日に、「川上村地域おこし協力隊・かわかもん(※1)平成28年度活動報告会」があり、協力隊員7人と地域支援員(※2)3人の活動と取り組みが発表されました。「地域おこし協力隊」は、都市の若者が山村に住み、「地域資源の利活用」や「地域社会への貢献」などを目的に、平成21年度から総務省が“いち押し"とする制度です。村では平成25年度に導入して以来、これまで17名の隊員を受け入れてきました。初期のメンバーは隊員としての任期を昨年3月で終えましたが、そのうち3名が村内に定着し、地域支援員として現在も活動を続けています。

ちまたでは、川上村の地域おこし協力隊のポテンシャルは高く、村との連携や活動も上手く機能していると高評価をいただいており私も全国のトップ5に入ると思っています。この日の発表も活動の方向性が定まり、将来ビジョンも見えつつある、内容の濃いものでした。

地方創生にむけて村の課題は、山積みですが、大事なことの一つに「新しい出会い」「新しいつながり」を村内にどれだけ築きあげることが出来るか、ではと考えています。村が培ってきた歴史や文化を次世代につなぐためにも、村民と新しい活力とのいい意味での“化学反応"が村内のあちこちで起こっています。

今年も、「行政」「かわかもん」「村民」が力を合わせ、心を寄せすすみます。
ぜひ彼等彼女等の取り組みを見に来て欲しいです。

川上村地域おこし協力隊フェイスブックぺージ https://ja-jp.facebook.com/kawakamon/

※1 川上村地域おこし協力隊の通称「かわかもん」。協力隊が「川上村においでよ」「かわかみカモン」から「かわかもん」の名称をつける。

※2 地域支援員
地域おこし支援員(集落支援員)と定住支援員で構成。ともに総務省の事業となっており、地域おこし協力隊と同じく地域の課題に取り組んでいる。川上村独自の名称。