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移住者インタビュー

移住者インタビュー

2017年6月27日

illust4633_s.png猪腰さんファミリー 

猪腰家族3

 

illust4666_s.gif移住のきっかけ

‐移住のきっかけについて聞かせてください。

(直樹さん)

 僕らは以前、西表島に住んでいて、嫁さんの実家が奈良県五條市にあったから戻って来ようということで、まず奈良県に帰ってきた。でも五條市はちょっと都会すぎるというか、自分達の理想の暮らしをするにあたってビジョンが湧かなかった。「自分達らしく生きる」というのがテーマで、僕らの。あと、子どもが小さいし。西表島ではのびのびと過ごせたので、それだったら奈良でも吉野とか山間部に行けばそういった暮らしができるのではないかと思って色々調べていくなかで、川上村を知って。ここちょっと面白そうだなということで、ドライブがてら何度か様子を見に来た。それで後は役場に相談しにいって空き家を見せてもらって、ちょうど村営住宅が空いていると聞いて応募して受かって、とんとん拍子に話が進み導かれるように川上村に来た。

‐さっき「自分達らしく生きる」と仰っていましたが、どういう暮らしをしたいですか?

(直樹さん)

 やっぱり自然の中で四季の移ろいを感じながら人間らしく。あとは、出来る範囲で色々なものを自給しながら生活したい、それが僕らのテーマですね。

‐「川上が面白そう」というのは、どんなところを見て感じられたのですか?

(直樹さん)
 もともと観光の仕事をしたりとか、西表島でガイドをやったりしてたから、自然や環境のことを意識している部分を見て、自分の暮らしとリンクできるかなと思って。それから、山奥なのに意外と施設が充実しててびっくりした。

(佐輝子さん)
 図書館もホールも綺麗で、イベントもたくさん行われてるので、面白そうだなと。あとは、山をずっと見て育ってきたから、山が近くにないと落ち着かなくて。川も近いし、ここだったら子どもが伸び伸び育っていけるかなと思って。

-移住前に知っておきたかったことはありますか?

(佐輝子さん)
 仕事の情報が来る前にわかったらいいと思う。田舎に越してくることを考える時、仕事がないから行けないという人が結構多いから。この村にはお母さんが子育てしながら働ける環境がある。保育所に19時まで預けられたり、パートで働ける時間に自由がきいたり。(村の中に)入っていったらそのうちわかることだけど、そういうことが事前にわかったらもう少し安心できると思う。

 

illust4666_s.gif暮らしと人付き合い

‐川上村の人とどんな付き合いをしていますか?

(直樹さん)
消防団 和太鼓の若者達 猟師のおっちゃん達。

‐猟師の方とは、最初どういう感じで仲良くなっていったんですか?

(直樹さん)
 たまたま近所に猟をしているおっちゃんがいて「猟の手伝いをさせてほしい」とお願いして、いろいろ手伝いをさせてもらってるうちに仲良くなりましたね。教えてほしいんだったら、自分から頼みにいくものだと思っていたから。

‐生活で困ったことはないですか?

(直樹さん)
 困ったことというよりも、もっと色々な人と会って色々なことをしてみたい。約束をしなくても行ける場所があったらいいな。

猪腰家族2

 

illust4666_s.gifこれからの生活

‐将来やってみたいことはありますか?

(直樹さん)
 この村の自然や人や文化にプラスして様々なアウトドアスポーツをとりいれた体験ツアーなんかできたらおもしろいなと思ってます。

(佐輝子さん)
 せっかく木がいっぱいあるから、家とか家具とかを自分で作ってみたい。本当はワラで作る家に興味があって、子どもたちの秘密基地として遊び感覚で一緒に作りたいなと思ってて。そういった生きるために必要な能力を子どもたちにつけさせたいし、私も一緒にしたいなと。出来るだけ自分で何でも作るとか、ないものをどうにかして何とかするっていう風に生きていけたら。

‐子どもにどういう風に育ってほしい、あるいはどう育てていきたいですか?

(佐輝子さん)
 自分で好きなことを掴みとってほしい。親に教えられるのでなく。自分たちは、今後生きていくのに困らない程度の知識、たとえば畑を耕すとかどうやって作物が育っていくのか、とかを教えたいなと。

(直樹さん)
 たくましく、そして命のありがたみとか食べ物のありがたみがわかる子になってほしいです。獲ってきた獲物を裁いて肉になる課程を見せたり、猟期の間は自分で獲ってきた鹿と猪を食べて暮らしています。食育ってやつですかね(笑)
 僕は思うんです。子どもの頃戦隊者やアニメのヒーローとかににあこがれたでしょ。あれっておさな心に純粋に「かっこいい」思ったからだと思うんです。そして大人になってもその「かっこいい」は続いてるんです。スーパーヒーローにはなれませんが、「父ちゃん母ちゃんはそして近所のおっちゃん、おばちゃんはかっこいい」って姿が子どもたちのなかで実感できれば、将来村で生きるっていう選択肢もでてくるんじゃないかなって思ってます。

(佐輝子さん)
 小さい頃あそこであんなふうに遊んだなとか、山の景色こんなんやったなとか、川綺麗やったなとかって意識は、大人になってもちゃんと残っていてほしいですね。

 

illust4666_s.gif移住を検討している人へのメッセージ

‐最後に、これから来る人へのメッセージがあればお願いします。

(直樹さん)
 なんかおもしろいことなど一緒にやりましょう!!田舎暮らしもアイディアと工夫次第でいろいろ楽しめますよ。

(佐輝子さん)
 一緒に子育てをする友達がほしいので、子連れの方にぜひ来てほしい。一緒にご飯を作って食べたり、味噌作りをしたりしたいですね。

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