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村長のあいさつ

村長のあいさつ

2021年11月5日

※村長への年末年始のご挨拶について【辞退のお知らせ】

ごあいさつ

栗山村長
令和2年7月25日就任
川上村長栗山忠昭

奈良県・川上村のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
川上村はその名前のように、吉野川※の最上流にあります。
(※正式には一級河川「紀の川」ですが奈良県では郷土への愛着の思いを持って吉野川と呼んでいます。)
吉野川の豊かな水は、源流部の山々にたくさんの雨が降って、ゆっくりと時間を掛けて流れ出すことによって保たれています。
川上村は吉野川の源流として自らその役割を果たして行こうと覚悟し、その想いを平成8年に「川上宣言」として発信しました。
その宣言文の一つ一つを具現化していく村づくりに取組んでいます。
近年、日本のあちこちで森林の崩壊が起こっています。今日の異常気象にともなう“ゲリラ豪雨”が大きく起因していると思われるものの、それだけのことでしょうか。私は人々の暮らしが山村から遠ざかり、人の心や気持ちが源流や森林から離れつつあることも、その要因の一つと考えています。
まさかの事態は、山村地域だけの問題でなく、言うまでもなく下流域の生活を奪い、都市機能をマヒさせる恐れがあります。源流を守り、国土を保全することは今や¨国民的課題¨、まさに「源流の危機は、国土の危機」であり、私たちはこのことを「源流白書」(全国源流の郷協議会)で強く訴えています。
川上村は引きつづき、緑(人工林、原生林)の水がめとコンクリート(大滝ダム、大迫ダム)の水がめを大切にしていきます。そして「都市にはない豊かな暮らしを築く」ことをめざします。
小さな村の取り組みに、大いに関心をもってもらい、手を携えていただけたら幸いです。

令和3年11月1日に思う

 

次のような言葉を引用したい心境であります。
論語より孔子の言葉です。

『学びて時に之を習う、亦(ま)た説(よろこ)ばしからずや。
朋(とも)あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや』

先月の中旬、何とも懐かしく愉快に学ぶ時間を過ごすことが出来ました。
「川上サミット」や水源地の村づくりの生みの親とも言える長野県川上村の藤原忠彦 前村長(8期。全国町村会長を7年4か月)と同氏と親交の深かった更谷慈禧前十津川村長が、そろってわが川上村にお越しいただきました。ここで、藤原前村長が職員や 財団職員を前に講演された深みのあるお話の一部を紹介します。
゙「内発力が地域を変える」そのためにも、人づくり。その原点は「たましい」 すなわち心があって一人の人間としての生命がある。体は心の入れ物。そして挑戦! 逆境が人をつくり、人が人を支え、挑戦が人をたくましくする。さらに、常にロマンと夢をもつこと。大きな夢がとてつもない凄い努力を生み出ず
多くの学びをいただきました。また翌日は、上社に参拝したあと源流館の活動を。 さらには、かわかみらいふの取り組みを視察され、枌尾の吉野杉や匠の聚を見学され ました。お二人は、口をそろえて「まさに自然と人が共生しており、どのスタッフも みんなイキイキと前を見ている」と町村振興の立役者と言っていい人より絶賛のお声をいただきました。
時として学びをおさらいし、友との再会をより確かなものにした二日間であったと思います。

 

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