公開日 2020年10月7日
新進気鋭の若手写真家 辻本勝彦氏にご協力いただき、様々な川上村の姿を写真にしていただいています。
「川上村の美しい情景」として本ブログに月別にアップしていきます。
その季節、その瞬間、その場所でしか味わえない美しい情景をお楽しみください。
以下ライター:辻本勝彦氏 Facebookページ:Katsuhiko Tsujimoto Photography
「辻本勝彦 川上村さんぽみち」リンク集
9月号目次
◆9月20日 「川上村の美しい情景」
今回は金剛寺へ。
曇りの日は木々もしっとりとしています。
金剛寺の歴史ある柱の隙間から見える木もなんとも趣があります。

◆9月19日 「川上村の美しい情景」
今回は入之波の本沢との合流地点にあるお気に入りの橋!
今は渡る人はほぼいないと思いますが、趣があります。
清々し気候と相まって、とても爽やかな時間でした。

◆9月19日 「川上村の美しい情景」
今回は白屋に登ってみました。
このピンクの花はフヨウでしょうか?
とっても綺麗に咲いていました。
眼下に広がる人知の集落も趣があり美しい。

◆9月18日 「川上村の美しい情景」
今回は上多古川に来てみました。
すっかり秋の気配となり、沢の横にいると1年でもっとも良い気候じゃないのかと思うくらい、爽やかでした。
また、沢の流れる音が普段の疲れを癒してくれる、そんな気になりまいた。
すっかり秋の気配となり、沢の横にいると1年でもっとも良い気候じゃないのかと思うくらい、爽やかでした。
また、沢の流れる音が普段の疲れを癒してくれる、そんな気になりまいた。

◆9月16日 「川上村の美しい情景」
引き続き上多古川です。
ここは以前から大好きなエメラルドの淵です。
いつも午後の光が入ると、神秘的な淵となります。
小魚も沢山泳いでいて、自然を満喫致しました。

◆9月5日 「川上村の美しい情景」
星の撮影は晴れてる方が良いのは当然ですが、でも雲が多い日というのはドラマティックな星景写真となります。
今回も入之波の奥地から撮影してみました。
たなびく低い雲の上には満天の星空が広がっていました!!

◆9月1日 「川上村の美しい情景」
少し、入之波が続きますが。
まだ少し残照がある頃、北の空を見渡すと夕方と夜の境目といった時間地で、何とも不思議な気分になりました。
こ前の稜線の先端が船の穂先のようで、大海原を航海している!そんな風にも見れました。
雲海の時に行ったらもっとそう思うかもしれません!
またチャレンジです。
右奥の光は三重の津や四日市、左奥の光は大和平野や大阪の光です。
やはりここは標高が高い!
まだ少し残照がある頃、北の空を見渡すと夕方と夜の境目といった時間地で、何とも不思議な気分になりました。
こ前の稜線の先端が船の穂先のようで、大海原を航海している!そんな風にも見れました。
雲海の時に行ったらもっとそう思うかもしれません!
またチャレンジです。
右奥の光は三重の津や四日市、左奥の光は大和平野や大阪の光です。
やはりここは標高が高い!

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