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村長のあいさつ

村長のあいさつ

2023年1月1日

 

ごあいさつ

栗山村長
令和2年7月25日就任
川上村長栗山忠昭

奈良県・川上村のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
川上村はその名前のように、吉野川※の最上流にあります。
(※正式には一級河川「紀の川」ですが奈良県では郷土への愛着の思いを持って吉野川と呼んでいます。)
吉野川の豊かな水は、源流部の山々にたくさんの雨が降って、ゆっくりと時間を掛けて流れ出すことによって保たれています。
川上村は吉野川の源流として自らその役割を果たして行こうと覚悟し、その想いを平成8年に「川上宣言」として発信しました。
その宣言文の一つ一つを具現化していく村づくりに取組んでいます。
近年、日本のあちこちで森林の崩壊が起こっています。今日の異常気象にともなう“ゲリラ豪雨”が大きく起因していると思われるものの、それだけのことでしょうか。私は人々の暮らしが山村から遠ざかり、人の心や気持ちが源流や森林から離れつつあることも、その要因の一つと考えています。
まさかの事態は、山村地域だけの問題でなく、言うまでもなく下流域の生活を奪い、都市機能をマヒさせる恐れがあります。源流を守り、国土を保全することは今や¨国民的課題¨、まさに「源流の危機は、国土の危機」であり、私たちはこのことを「源流白書」(全国源流の郷協議会)で強く訴えています。
川上村は引きつづき、緑(人工林、原生林)の水がめとコンクリート(大滝ダム、大迫ダム)の水がめを大切にしていきます。そして「都市にはない豊かな暮らしを築く」ことをめざします。
小さな村の取り組みに、大いに関心をもってもらい、手を携えていただけたら幸いです。

謹んで新春のおよろこびを申し上げます

 年頭にあたり、村民みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
 昨年を思い起こしますと、十月末の「温泉ガストロノミーウォーキング」には県内外から多くの参加者を得て、大変好評をいただきました。この催しは、川上村観光協会をはじめ、各種団体等が主体的に進められたよい事例となりました。七月に事務所がオープンしました「かわかみ源流ツーリズム」のプログラムでは、既に何名かの村民の方がガイドをされて、川上村の魅力をお伝えいただきました。今後多くのみなさまに、もっともっと参画いただき、培われてきた経験と知恵や技を発揮いただきたいと思います。
 いずれの取組みにも、みなさまと「協働」で進めるためのヒントがあると思います。
 もちろん、「協働」での取組みは、何も村外のお客さまを楽しませるだけのことではありません。健康づくりの会のみなさまが、積極的に自ら教室を開催して、地域の人々の拠り所になっていたり、ここ数年、村の特産品の開発と販売へ熱心に取組まれたり、地域の清掃活動を続けられたり、また決して順風でない経済環境下でも、日々の経営を続けられる姿、これらも素晴らしい「協働」の村づくりの実例と言えます。ここに書ききれませんが、ほかにも多くあります。
 さて「協働」とはなんでしょう? “水源地の村づくり”に向かって村民や事業者と村(行政)が共に働くこと。難しく聞こえますか? そんなことはないです。この村で、みなさまが一日一日を元気で楽しく、やりがいをもって暮らしていただくこと。さらには、地域コミュニティを磨くこと。これらが何より村づくりへの参画であり、全国にいや、世界に誇れる川上村となります。
そのやりがい、生きがいにつながる機会づくりで村(行政)は、精一杯働きます。村民のみなさまには、まずは関心を持っていただき、どうか、それぞれのできるかたちで、いっしょに進んでまいりましょう。村づくりの支えとなるのは、一人一人の力です。
 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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