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村長のあいさつ

村長のあいさつ

2022年5月10日

 

ごあいさつ

栗山村長
令和2年7月25日就任
川上村長栗山忠昭

奈良県・川上村のホームページにアクセスいただきありがとうございます。
川上村はその名前のように、吉野川※の最上流にあります。
(※正式には一級河川「紀の川」ですが奈良県では郷土への愛着の思いを持って吉野川と呼んでいます。)
吉野川の豊かな水は、源流部の山々にたくさんの雨が降って、ゆっくりと時間を掛けて流れ出すことによって保たれています。
川上村は吉野川の源流として自らその役割を果たして行こうと覚悟し、その想いを平成8年に「川上宣言」として発信しました。
その宣言文の一つ一つを具現化していく村づくりに取組んでいます。
近年、日本のあちこちで森林の崩壊が起こっています。今日の異常気象にともなう“ゲリラ豪雨”が大きく起因していると思われるものの、それだけのことでしょうか。私は人々の暮らしが山村から遠ざかり、人の心や気持ちが源流や森林から離れつつあることも、その要因の一つと考えています。
まさかの事態は、山村地域だけの問題でなく、言うまでもなく下流域の生活を奪い、都市機能をマヒさせる恐れがあります。源流を守り、国土を保全することは今や¨国民的課題¨、まさに「源流の危機は、国土の危機」であり、私たちはこのことを「源流白書」(全国源流の郷協議会)で強く訴えています。
川上村は引きつづき、緑(人工林、原生林)の水がめとコンクリート(大滝ダム、大迫ダム)の水がめを大切にしていきます。そして「都市にはない豊かな暮らしを築く」ことをめざします。
小さな村の取り組みに、大いに関心をもってもらい、手を携えていただけたら幸いです。

令和4年5月1日に思う

“非人道的行為”が繰り返し行われる、それが「戦争」だと思います。
私には戦争の体験はありませんが、まさに戦争とは無法地帯であり、無秩序で非合法な世界であると認識しています。「品のある戦争は存在しない」と思います。
ゆえに、政治家が最も心にすべき任務は「戦争を回避すること」であります。
まさかの事態が発生したのが2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻した事が始まりです。あらゆる報道活動に規制をかけ、「NATOの拡大阻止。欧米の脅威に対抗する正当防衛であり、ロシアそして国民を守るには他に方法がなかった」との言い分に、理解を示す人はいないでしょう。
これに対し、欧米社会や日本がさまざまな経済制裁をロシアに課し、ウクライナへ武器の供与を行なっていますが、いまだ終息に向かう兆しが見えません。そして私たちは、連日無残な行為を目にしています。
「国連は正しく機能しているのか、国際社会がどんな役割を果たすのか」いささか疑問とともに腹立たしく思う人も少なくないでしょう。
こうした最中、やはり冒頭に言った悲惨な事態が起こりました。必然的に。やがて、その先に待っているのは「核」です。それが戦争なんです。「だから核の議論を」ではなく、日本は「過ちは繰返しませぬから」と強い約束したことを強く認識すべきです。
無関心や傍観が悲劇をもたらすことを学び、「銃を手にするより、他に方法がなかった」と言わない知恵を今一度搾りたいものです。
 

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