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大滝ダム事業に伴う集団移転によって、今は無人となってダム湖畔にたたずむ白屋集落跡において、かつてこの地にあった、人の暮らしのぬくもりを、植栽による景観づくりをとおして再生するプロジェクトです。 水源地の環境保全として、企業・団体が区画ごとに植樹と管理を行います。また、ここを拠点として、水源地である川上村全体をフィールドに職員研修や社会貢献活動、村と企業、企業と企業の交流も展開しています。